ロンドンでの引っ越し
2009-01-02 - 14:44 前回これを書いておこうと思って忘れた。今回始めて自分名義のところから自分名義のところへの引っ越しだったんで、ちょっとドキドキの初体験なことがいくつかあった(それまではフラットシェアで契約とかせずにだらだら生きてたんで)。
と言ってもわざわざ書くほどのこともなく、楽勝だった。
多分ロンドンに来た当初ならハマっていたところもありそうだけど、それなりにロンドン経験値うpしてるので気がつかない。気がつかないと何が大変なのかわからないから取り立てて書くこともない、という感じ。でもだらだら書いてみる。
家探し
ロンドンでは(も)インターネットがそれなりに発達してるので、引っ越し情報とかはインターネットで結構いける。何軒か実際に見に行ったけど、釣り広告もなく、ネット情報結構信用できた。とはいえ、Web上では物件を調べてよさそうな物件があったら、その後は不動産者と直接やりとりする。
まず不動産屋にアポを取り内覧する。(個人的に経験したことのある)日本と違うのは、まだ誰かが住んでいる物件でもガンガン中を見ることができること。不動産屋が鍵を持っていてガンガン入っていく。これ、借りる方としてはいいんだけど、自分が出て行く立場になると結構めんどくさい。今回も、自分の元の住居にトータルで
20組以上来た。自分がいるときに来られても相手するのめんどくさいし、「ちょっと狭いなあ」「あんまりよくないわね」的なことを言われるとオーナーでもない自分がちょっと嫌な気分になる。いないときに来られるのはそれはそれで不安。
中を見て、気に入ったら値引き交渉。元々広告等に載っている値段は値引きされるのが前提の値段らしいので、値引き交渉は必須。何カ所かで交渉してみて感じたのは、不動産はある程度の値引きの権限を持っているということ。それ以上になると持ち帰って不動産屋が大家と相談になるみたい。不動産屋の権限内の額はデフォルトで下がると思ってよさそう。今回は自分なりに思い切った額を大家に(不動産屋経由で)吹っかけてみたらあっさり通ってしまって、何か損した気分になった。もっといけたのか、的な。
契約
家が決まったら、総額のうちから前金を500ポンド払って、後は引っ越し前日に残りの費用を払った。前金は交渉で減らしたりもできそうだけど。
総額で払うお金は、
- 不動産者に家賃2週間分を仲介料(?)
- デポジットが家賃4週間分
- 最初の1ヶ月分の家賃
- 第三者機関に自分の身元照会みたいのをするみたいでそれの費用が50ポンドくらい
基本的にデポジットは退去するときに全額返ってくる。ただ日本の敷金と同じでトラブルも多いと聞く。が、全額返ってくるのを基本として揉めるのが普通みたい(前のところではすんなり全額返ってきた)。だいたいこれがロンドンで賃貸するときの相場。
実際の引っ越し
これは特に変わったところもなく、今回は業者に頼んで終わり。前回までは超身軽&近場だったので自分でスーツケースとかで往復したりしたけど、今回は普通に業者頼んだ。値段も普通、かなあ。車で1時間くらいの距離で段ボール20-30くらいとソファとか机で300ポンドくらい。何カ所か聞いた感じで値段たいして変わらなかったので日系の会社にした。実際に作業に来たのも日本語のできる人たちでかなり対応よかった。宣伝しておいてあげよう。Cargo Creative Service Ltd. 遠藤運輸。
各種住所変更とか
今回引っ越しにあたってめんどくさそうだなあ、と思ってたのがこれ。ロンドンでの各種手続きはいつも嫌なことが発生するので。
まず水道とcouncil tax(住民税みたいの)は1年分前払いしてあって、それが3ヶ月くらい残っていたので、それの払い戻しがすんなり行くかどうか。杞憂でした。電話だけであっさりと完了。次の週には銀行に振り込まれてた。
電話+インターネットの移動。サービスでは悪名高いBT (British Telecom)を使っているんだけど、奇跡的に、住所変更をを申し込んだ翌営業日に電話、5営業日でインターネットの引っ越しが完了した。ADSLモデムとかは全部そのまま使えたので余計な手間なし。これは奇跡。
その他の光熱費は、従量課金のものは前のところを電話で止めて、新しいところを電話で開くだけ。両方とも即日で完了。特に問題なく終わった。
全体的にあっさり完了した。が、もう2年くらいは引っ越したくないなー。
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